スタートアップ-ASEAN協業促進プログラムスタートアップ-ASEAN協業促進プログラム

スタートアップ-ASEAN協業促進プログラムスタートアップ-ASEAN協業促進プログラム

ASEANのサステナビリティ関連の社会課題を
解決する日本のスタートアップのための
アクセラレーションプログラム及びピッチイベント。

日本のスタートアップのアクセラレーションプログラムを実施し、
日本のスタートアップとASEAN企業のマッチングを行い
ビジネスチャンスの創出を目指します。

事業の背景Program Background

シンガポール
フィリピン
ベトナム
インドネシア
カンボジア
タイ
ブルネイ
マレーシア
ミャンマー
ラオス

経済成長を続けるASEAN諸国では、サステナビリティ関連の社会課題の解決が急務となっています。

日本にはサステナビリティ関連のソリューションを持つスタートアップが多数存在することから、日本のスタートアップとASEAN企業(財閥系やスタートアップ等)との協業により、こうした社会課題を解決することが双方企業のビジネスチャンス創出に繋がると考えられます。

本事業では、ASEAN企業との協業により、ASEANでの新規事業展開又はビジネス拡大を目指す日本のスタートアップを対象としたアクセラレーションプログラムを実施します。
さらに、プログラム参加企業がASEAN企業向けにイベントを開催し、日本のスタートアップとASEAN企業との協業を後押しします。

本プログラム事業は、経済産業省の拠出金により、日アセアン経済産業協力委員会(AMEICC)事務局が主催する事業です。

プログラムの内容Program Content

プログラムの内容

スタートアップ-ASEAN協業促進プログラムでは、ASEAN企業との協業によりASEANのサステナビリティ課題の解決を目指す優れた日本のスタートアップに対して、まずはASEANビジネスに必要な知識をインプットする事前研修を行います。その後、個社ニーズに応じた個別コンサルテーションの実施、ASEAN企業とのマッチング面談の機会を提供します。最終的には、ASEAN企業向けのピッチイベントを実施し、ASEAN企業との協業の実現を目指します。

プログラムのポイント

ポイント1

事務局スタッフによる伴走支援

期間中は、あずさ監査法人に設置されるプログラムの事務局スタッフを各スタートアップに担当者として配置し、コンサルテーションニーズの確認やマッチングのアレンジ支援等の伴走支援を行います。

ポイント2

ASEANビジネスの実務的課題にフォーカスしたプログラム

ASEAN企業との協業を実現すべく、あずさ監査法人に所属する公認会計士や、あずさ監査法人及び外部の海外進出支援コンサルタント、その他各分野の専門家が、ASEANビジネスの実務的課題の解決に向けた研修や助言を提供します。

ポイント3

ASEAN企業とのマッチングによる商談機会の提供

本プログラムでは、知識のインプットだけではなく、ASEAN企業とのマッチングにより商談機会を提供します。プログラム事務局が、ASEAN企業とのマッチングのアレンジを支援します。

プログラムのコンテンツ

1事前研修

ASEAN企業との協業に向けた活動を進めていく上で、必要な基本情報のインプットを行うことを目的として事前研修(オンライン形式)を実施します。研修の内容は、スタートアップのニーズを踏まえて検討します。

講義内容(案・例)
科目 内容
ASEANのサステナビリティニーズの概況 ASEAN各国のSDGsの達成状況や社会・経済状況から見える各国の特徴やビジネスチャンスについて説明する。
ASEANビジネスのポイント ASEAN各国の市場概況より分かる、ASEANへのビジネス展開パターン、ASEAN企業の特性、交渉時の留意事項等について説明する。
ASEAN各国の投資諸制度 ASEAN各国における投資法、投資規制、インセンティブ、貿易関連制度、関税等について、実務的情報を提供する。
ASEANビジネスにおける資金調達 ASEAN企業から資金調達を行う上での制度や留意事項、適切な資金調達計画の検討方法について説明する。

※講義内容はスタートアップのニーズを踏まえて検討中。今後、変更の可能性があります。

2個別コンサルテーション

担当の事務局スタッフが面談を行い、各スタートアップのニーズを確認します。以降、各スタートアップ固有のニーズや課題、必要としている情報に応じて、実務的内容に重きを置いたコンサルテーションを実施します。

個別コンサルテーションの案・例
  • 投資諸制度、資金調達、法律、知財、ASEANビジネスのポイント、英文ピッチ指導等について、専門家による助言・指導。
  • スタートアップのニーズに応じて、対象国の投資・貿易促進機関や現地商工会、進出済み日系企業、JICA・ジェトロ等の関係機関との面談支援・情報収集支援。

3個別面談等を通じたマッチング

各国の財閥系企業やスタートアップ等のASEAN企業との面談マッチングを複数回実施します。事務局スタッフが、面談候補先の選定・面談アレンジに関するサポートを提供します。

4ピッチイベント

③の個別面談に加え、本プログラム参加スタートアップによる、ASEAN企業向けのピッチイベントを開催します(2023年2月頃を予定)。詳細については、別途ご案内いたします。

スタートアップ企業への支援体制

本プログラムでは、主催者からの委託を受け、有限責任 あずさ監査法人が事務局として、スタートアップに対するサポートを提供します。
また、本プログラムは、JETROが運営する「J-Bridge」 と連携した支援も可能です。J-Bridgeは、日本企業と海外企業の協業を支援し、国際的なオープンイノベーションを創出するマッチングプラットフォームです。

あずさ監査法人はKPMGのメンバーファームとして、複雑な課題を有するクライアントや社会に対して価値あるサービスを提供しています。本プログラムでは、新興国のサステナビリティ課題、スタートアップ支援、日本企業の海外展開支援等に精通したあずさ監査法人の専門家が、日本のスタートアップとASEAN企業の協業実現のための情報提供や助言を行います。なお、本プログラムでは、スタートアップのニーズに応じてサポート内容を決定する方針としています。外部機関や外部の専門家とも柔軟に連携し、必要なサポートを提供していきます。

有限責任 あずさ監査法人

KPMGは、地方創生、ESG/SDGs、デジタルガバメント等の分野において、官民連携の元、よりよい社会の実現を目指して活動をしています。

あずさ監査法人は、起業を目指す方から、成長支援を求める起業家、そして上場を目指す経営者へシームレスな支援を提供します。

"Global Japanese Practice(GJP)"は、KPMGのグローバルネットワークを通じて、日系企業等の海外事業展開をサポートするクロスボーダー・クロスファンクショナルなネットワーク組織です。

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